その名もまさに、彩選短(さいせんたん)の次世代型、最先端調色用カメラになります。
ひと昔まえまでは、ベテランの職人による色の調色を行っていました。ベテラン職人でさえ、経年劣化による色アセなどによる調色が極めて難しいとされていました。よって新車本来の色を再現出来ずに、塗装をしてしまう業者が後を絶たないのが現状です。
NEXTAでは、最先端調色カメラによる、人間の目をはるかに超える精度とされる特殊カメラシステムを用いて、鈑金塗装を行っております。
NEXTAでは、【何か色が違う⁈】なんて事にはなりません。他店にて仕上がりに、納得のいかない方は必見です。
自動車塗料メーカー最大手のイサム社製アクロベース塗料を採用しています。
塗料は、放置しておくと沈殿してしまい、コンディションが悪くなってしまい、本来の色が出なくなってしまい、色にむらが出てしまいます。
NEXTAでは、コンピューター管理により朝と夕方の一日二回にわたり15分間かくはんして最良な状態で徹底管理しています。
傷や凹みによる歪みを、パテを使って丁寧に補正しています。
この作業が仕上がりに直結しているので、慎重に丁寧な作業を心掛けています。
最先端調色カメラにて色合わせを行った後に、塗装をします。
目に見えない、チリやホコリを塗装の中に含めないように、最新の注意を払い慎重に塗装しています。